よくある質問

FAQ
ALTについて

A株式会社ALTと書いて「かぶしきがいしゃあると」と読みます。

A営業日:月曜日〜金曜日 営業時間:10:00〜19:00 基本的には上記となりますが、障害発生時など緊急の対応が必要な場合は、24時間対応いたします。

A開発期間はプロダクトのボリュームや複雑さによりますが、基本的には最短で3ヶ月間と考えております。 初回の打ち合わせで詳細なスケジュールを相談し、プロジェクトの内容に応じて具体的な期間を提示いたします。

A基本的にはリモートでの打ち合わせとなります。 ご要望に応じて、対面での打ち合わせや特定の場所での打ち合わせも対応可能ですので、お気軽にご相談ください。

A基本的には不要です。事前に課題やご要望の洗い出しを行っていただけると、打ち合わせがスムーズに進みます。 また必要資料等がある場合は打ち合わせ前にご連絡させていただきます。

Aご指定がなければ「ALTが得意としている開発言語やフレームワーク」から最適なものを開発者が選定いたします。 必要に応じてそれ以外の技術を用いた開発も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

A以下のサービスやツールを利用することが多いです。 ご希望があれば他のツールにも対応可能です。 ソースコード管理: GitHub,Bitbucket インフラ: Heroku,AWS(要件に応じたクラウドサービスで対応いたします) タスク管理: Trello,GitHubProjects,Backlog コミュニケーション: Slack,Chatwork,Zoom,GoogleMeet

AフードデリバリーサービスやクローズドなSNS、様々なシェアリングエコノミーサービス、大手百貨店ネットスーパーサービスなどがございます。 詳しくは「開発実績」をご覧ください。
受託開発について

A「どのようなものを作りたいのか」ということが明確になっていれば大丈夫です。 弊社からお客様にお願いすることは、主に仕様出しと機能が出来上がった際のチェックです。 仕様出しについては、専門用語が分らない場合でも具体的な仕様のイメージをお伝えいただければ問題ありません。 機能のチェックについては、実際にブラウザなどを使って想定どおりに動くかどうかを確認していただく簡単な作業となります。

Aまずはお気軽にお問い合わせください。相談の中で弊社がお手伝いできることをご提案します。 場合によっては弊社にご依頼する以外の方法を提案する場合もありますが、何かしらお力になれるように尽力いたします。

Aプロジェクトの担当者がお客様と密にコミュニケーションをとりながら進めるのでご安心ください。また、デザインのプロトタイプの確認やテスト環境でのシステムの動作確認等、お客様が制作物をチェックする期間を設けています。いただいたフィードバックを基に改良・改善していくというサイクルで安定した品質を担保しています。

A全く問題ありません。早い段階からご相談いただくことで、コミュニケーションやリソースの面で万全な準備を整えることができます。相談ベースでかまいませんのでお気軽にお問い合わせください。

A対応可能です。構想の段階からご相談いただいて問題ございません。構想の段階からサポートいたします。

A具体的な金額については、プロダクトのボリュームによって変わりますので、お問い合わせください。 打ち合わせにてヒアリング後、概算見積もりをご提示させていただきます。

Aサーバやデータベースなどのインフラ費用がランニングコストとして発生致します。 設置型ではなくクラウド型のインフラサービスを利用するため、最小限の構成からはじめた場合でも、サービスの利用状況に合わせてインフラ性能を比較的少ない工数で増強することが出来ます。 プロジェクト初期は、数千円/月のコストで開発やリリースを行うことが可能です。

A詳しくは「ご依頼の流れ」をご覧ください。 サービスにもよりますが、ご契約からファーストリリースまでの期間は約3ヶ月が目安です。

A基本的には週1回1時間ほどのWeb会議ツールを用いた定例ミーティングを行っております。また、常にチャットツールでのコミュニケーションが可能となっておりますので、迅速に疑問点の解決や要望への対応が可能です。

A納品後一定期間、お客様が安心してシステム、アプリを利用できるよう、充実したアフターサービスを提供しております。 また保守契約を行うことによって継続的なサポートを受けることが出来ます。 初期サポート: 納品後一定期間、無償で初期サポートを提供します。システムの導入や設定、初期のトラブルシューティングに対応いたします。 問題解決サポート: システム運用中に発生した問題や疑問に対して、迅速に対応します。電話やメール、オンラインチャットなどのサポートチャネルを通じて、お客様を支援します。 追加開発サポート: 新たなニーズや要件が発生した場合、追加開発や機能拡張のご相談にも対応いたします。お客様のビジネスの成長に合わせて、システムの進化をサポートします。

Aネイティブアプリ、クロスプラットフォーム(ReactNative, Flutter等)も可能です。

A最小限のデザインであれば開発者が対応可能です。 UI/UXの重要性が高い場合には、お客様の方でデザイナーを別途ご用意いただくか、別途費用をいただいて弊社側でデザイナーをご用意します。

Aもちろん対応可能です。よくあるケースとして、既存Webシステムのアプリ開発依頼や新規開発システムのバックエンドやフロントエンドの部分的な依頼があります。柔軟に対応可能ですのでまずはご相談ください。

A対応可能です。現状の課題やリプレイスの目的をお伺いした上で、開発の観点から最適なご提案をさせていただきます。

A対応可能です。 引き継ぎのためドキュメント作成や、お客様側のエンジニアと一緒に開発をしながら徐々に引き継いでいくということが可能です。

Aお客様側のエンジニアと1つのチームとして開発をすることも可能です。 ただし、弊社外のエンジニアとチームとの相性や担当領域を考慮した上で、別チームでの開発を推奨する場合もございます。

A予算に応じた機能優先順位付けを提案し、必要不可欠な機能から段階的に開発を進めていきます。 また、各種補助金制度活用のサポートも行っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。